代表メッセージ
当社は松山港にて60年以上港湾運送事業・陸上運送事業で営業しております。時代の変化もあり、輸送形態も変化していきますが、安全・安心の輸送をモットーにお客様から信頼される輸送のプロ集団を目指し日々精進しております。
経営理念
大栄海運株式会社は常に各界の顧客のニーズを的確に把握し、迅速、柔軟に応安全、確実性をもってい物流サービスを提供し、また社業の発展を通じてお客様と地域社会に貢献するとともに、人の輪を尊び社員の幸福と会社の発展に努めます。
会社概要
会社名 | 大栄海運株式会社 |
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英文表記 | Daiei Kaiun Co,ltd |
本社 | 〒791-8058 愛媛県松山市海岸通1455-1地先 |
電話番号 | 089-951-2288 |
FAX | 089-952-5664 |
創立 | 昭和31年9月1日 |
株主 | 田部井 優介 田部井 田鶴 |
資本金 | 7,400万円 |
メールアドレス | tabei-daiei@daiei-kaiun.com |
役員 | 社 長 田部井 優介 取締役 田部井 田鶴 取締役 米岡 千鶴 顧 問 山本 哲弥 |
関連会社 | 港山企画有限会社 松山コンテナーサービス株式会社 松山コンテナ・ターミナル株式会社 |
主たる業種と許可番号
一般区域貨物自動車運送事業 | 高陸貨 第196号 |
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自動車運送事業取扱業務 | 四運自貨 第1517号 |
港湾運送事業 | 四運振貨 第490号(松山港港湾荷役限定第1001号) |
内航運送取扱業 | 四運自取 第2号 |
産業廃棄物収集運搬業 | 許可番号 3802153532 19種 |
特別管理産業廃棄物収集運搬 | 許可番号 3852153532 9種類 |
許可証一覧
主たる取引銀行
取引銀行 | 愛媛銀行 郡中支店 |
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伊予銀行 三津浜支店 | |
愛媛信用金庫 三津浜支店 | |
商工中金 松山支店 | |
広島銀行 松山支店 |
会社の沿革
昭和31年9月1日 | 海上運送業と港湾運送業を営業目的として、社名昭和海運株式会社を創立した。 |
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昭和39年1月16日 | 港湾運送事業の免許を受けて営業をおこなう。 |
昭和39年9月22日 | その後、業績の向上を図る為、組織の拡大に努め大栄倉庫産業株式会社の参画を得て社命を『大栄海運株式会社』と変更した。 |
昭和45年7月28日 | 一般区域貨物自動車運送事業の免許を取得 |
昭和61年12月5日 | 恭海海運株式会社からの資本参加を得て経営の充実を図る為に恭海海運株式会社より代表取締役に山本正彦が就任した。 |
平成7年10月12日 | 資本金を7,400万円に増資し設備の増強を図る。 |
平成12年4月11日 | 恭海海運株式会社の持ち株全額を代表取締役山本正彦が円満取得。山本正彦の同族会社として発足 |
平成13年6月6日 | 有限会社港山企画(旧港山マリーナ(有))の株100%を取得吸収し傘下におさめた。 |
平成14年11月29日 | 廃プラスチック(有価商品)の輸送に着手 倉敷から大分 |
平成15年1月10日 | 鉄屑(廃自動車プレス)の港湾荷役に着手 飾磨港向け |
平成15年4月4日 | 役員変更山本勝彦取締役が監査役に就任し、田部井優介が専務取締役に就任した。 |
平成17年3月29日 | 鉄屑・セメントについては港湾運送事業500トン未満の限定が解除された。(四運振貨第490号) 港湾免許の昇格 |
平成18年2月28日 | ISO9001:2000の認証を取得 |
平成19年6月1日 | 株主総会・取締役会の決議により、田部井優介が社長に就任した。 |
平成22年3月30日 | 産業廃棄物収集運搬業許可を取得 |
平成23年12月9日 | 特別産業廃棄物収集運搬許可を取得 |
平成24年3月31日 | 安全性優良事業所「Gマーク」の認定を受ける。 |
平成27年4月1日 | 関連会社港山企画㈲が段ボール加工業を松山市久保田町にて開始 |
平成30年7月1日 | 松山市西垣生町に倉庫を取得 |
平成30年9月1日 | 松山市高岡町へ倉庫を賃貸契約し、港山企画久保田町営業所から移動 大栄海運高岡倉庫で開始 |
令和2年11月16日 | 事務所改築 |